| ■ 岩波ブックレット 「脱「貧困」への政治」
2009年4月、岩波ブックレット『脱「貧困」への政治』が発刊された。このブックレットは2008年12月、北海道大学大学院法学研究科の附属高等法政教育研究センターを中心におこなった連続シンポジウム「どうする? 21世紀の貧困と格差」の記録である。
シンポジウムでは、NPO法人 自立生活サポートもやい事務局長の湯浅誠氏、作家の雨宮処凜氏を各回のゲストに迎え、現実変革に向けた新たな運動の胎動をみるとともに、既成政治のパターンに収まらない「脱・貧困への政治」を模索した。
本プロジェクトからは、山口二郎、宮本太郎がパネリストとして参加して、政治、社会保障が応えるべき課題について論議を行い、北海道大学准教授の中島岳志氏とともに本書の執筆に加わっている。
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